July 29, 2011
お初です
柵を開けっ放しで、2匹を自由にさせて、草刈りをしてもらう作戦です(^w^)
羊のチャコちゃんはユキちゃんの傍じゃないと落ち着かないので、ユキちゃんをテラスの近くに繋ぎました。
思った通り山羊のチャコちゃんはユキちゃんの後を追いかけますが、ハッピーが怖くて近寄れませんでしたf^_^;
怖いながら、距離をおいて草を一生懸命食べています(^_^)v
これからが楽しみですね

July 28, 2011
感動です
July 27, 2011
ボウズ
先週は台風が過ぎた後の風で釣りは断念しましたが、今日は張りきって一番の渡し(5時)に乗り一文字に渡りましたo(^-^)o
が…魚がいませんm(_ _)m
て言うか、私の餌を食べてくれませんでしたf^_^;
ま〜こんな事もあります、魚の写真がないので、港の風景をご覧くださいませo(^-^)o


July 26, 2011
新しい首輪
今日は涼しいお天気でテラスはとても快適な場所になっています(^_^)v
ユキちゃんと羊の「チャコちゃん」は大分慣れてきたようで、2匹で柵の中の草を食べています(^w^)
ハッピー、リク、ユキちゃんの3匹には新しい首輪を付けてもらい、特にハッピーとリクちゃんは赤い首輪で女の子らしくなりましたo(^-^)o
ユキちゃんは薄いピンクの首輪です
みんな涼しい高原で元気ですV(^-^)V



July 25, 2011
帰ってきましたo(^-^)o
一人?では可哀想なので、予定通り山羊の「ユキちゃん」も家から連れてきて、同じ柵の中に入れましたが、お互い未知との遭遇で戸惑っています(^w^)
羊さんの名前は「チャコちゃん」2歳の女の子ですV(^-^)V
宜しくお願いします♪


July 20, 2011
雲ダンス
今日は戻しの風が吹きまくっていて、テラスからは複雑な雲のダンス?が広い範囲で観る事が出来、ずっと観ていても退屈しない位面白いですV(^-^)V
まるで生き物のように見えます。
それにしても、台風が過ぎた後の吹き戻しの風の方が強いのは山ならではの事かもしれませんね!
自然の力は凄いですm(_ _)m



July 18, 2011
連休2日目
昨日がまずまずのお天気で本当に良かったですo(^-^)o
ボイボイの何時もの賑わいが戻ってきた感じでした(^_^)v
今日は北風が強くて、テラスは入り口側がずぶ濡れで、ハッピーみたいになっています(^w^)
こんな荒れ模様の中でもお客様はぼつぼつお見え頂き有難いことですm(_ _)m
一生懸命接客致します♪♪♪


July 16, 2011
ハンモック
昨日は2人組の女の子がゆっくり昼寝をして帰りましたo(^-^)o
お知らせもしてないのに、「どうしてわかったんですか?」と聞くと
「昨年も利用しましたから(^_^;)」
2つ利用で一時間500円です。
お昼ご飯を食べて木陰でハンモックでお昼寝なんて最高ですよね♪♪♪
さて、ハッピーは何処に写ってるかな(^w^)

July 14, 2011
ウォーキング
多分2ヘクタールほどを刈り取り、今日は乾燥し明日はロールにしラッピングしますo(^-^)o
2日間で40キロ位あるいたかも(^w^)


July 12, 2011
昼寝
テラスには心地よい風が吹き抜け、本当に気持ちが良いですV(^-^)V
常連のお客様から
「日焼けしてますね〜」
と言われ
3週続けて山と海に行きましたから(^_^;)」と…
昨日のお客様からは
「何の魚が釣れたんですか?」
てな事を聞かれたりと、ブログをやってるとお客様との距離が縮まる気がして良い感じですV(^-^)V
人の根っこはひとつで同じ存在ですから、皆仲良く生きていくことが出来れば世の中暮らしやすくなりますね(^_^)v
あるがままの自分をさらけ出して生きる事が出来れば、ストレスも無く、ハッピーみたいに毛づやが良くなると思います(^w^)



July 10, 2011
夏本番
お天気も人出も夏休みモードになってきましたo(^-^)o
久住高原の季節ですね!
いつの間にか「春ゼミ」の鳴き声から「ひぐらし」の声に変わっていました(^w^)
厨房は今年も扇風機一台でやってますが、暑くて汗かくんじゃなくて冷や汗の方が多かったりします(^_^;)
これから、閉店後待機している2匹と散歩に行ってきます(^_^)v


July 09, 2011
昨日は海
太陽はそんなに照りつけてなかったので、長袖の手首をめくってたらツートンになってしまいました((^w^)
さすがに下界は夏本番ですねo(^-^)o
足も真っ赤に日焼けしてしまい、少し年齢を考えなければと反省してます。
8時に渡って、4時間頑張って、コブ鯛らしき?大きなお魚を2匹と4匹のカサゴをゲットo(^-^)o
昼寝して、戦意喪失したので午後はのんびり山用のバーナーでお湯を沸かしカップラーメンを頂き満足な釣行でしたが…
日焼けの痛みで今日もあえいでおります(^w^)




July 07, 2011
みんな集まれ〜
前回はテラスの前の野ばらで20人程の仲間と楽しいライブをやりました(^_^)v
なんといっても、楽しいライブo(^-^)o
話しも唄も全て良しで、良い時間が過ごせますから皆さん来て下さいね♪
7月30日(土曜)
18時30分スタート
1500円
終わった後で飲む方はテント持参でお願いしますo(^-^)o
星をみながらの野外ライブは涼しくて気持ち良いですよ〜
みんな集まれ〜

July 05, 2011
爽やか〜
昨夜の大雨がウソの様!
今日は朝から面白い雲が沢山でずっと空を見ていました(^w^)(これって暇だったって事?……)
爽やかな風が一日中吹いていて気持ちが良かった〜
こんな日に沢山来て頂けると嬉しいのですが…私のわがままですねo(^-^)o


July 04, 2011
やっと終了
したがって、とうの昔にストレスや病は克服され、平均寿命も千歳を越えていますが、みな若々しくエネルギーに満ち溢れています。
全てがひとつであることを理解しているので、死屋消滅など存在しないことを知っています。が、今の身体を十二分に楽しんだら、死という名の休息に入り、また新たな冒険の旅の準備をします。
そうやって益々愛に溢れた魂に成長してしくのです。
え?そのうちゲイル星人に攻撃されて滅ぼされないかって?
シェイル星は個人の発見や発明を瞬時に皆で共有してきたので、飛躍的な速さで科学が発達してきました。
しかも魂の向上に伴い、惑星全体が荒々しい物資次元を超越していて、ゲイル星人からは透明で見る事さえできません。
ひとつとっておきの秘密をお教えしましょう。
実はゲイル星人もシェイル星人も、同じ能力を持った同じ存在なのです。
ただ存在の基盤に「愛のエネルギー」を選んだか「恐れのエネルギー」を選んだかの差が、これ程の違いとなって現れたのです。
そして最後にもうひとつ、とっておきの秘密です。
今、ゲイル星の一部に変な噂が飛び交っています。
ゲイル星暦2012年12月22日に、多くの魂がシェイル星に移り住むというのです。
ても、ほとんどのゲイル星人は、見えないシェイル星の存在さえ信じないで、単なる戯言として相手にしません。
その先導の役目は、危機に瀕したゲイル星を何とかしなければならないという使命感を持った魂達が担っていくことになるでしょう。
そしてその力に感応するかのように、多くの魂達が目覚めの時を迎え、ゲイル星そのものの波動が大きく動きだすのです。
そして、それはもう始まっているのかもしれません。
(おしまい)
2006年10月21日
阿部敏郎さん「いまここ」ブログより
如何でしたか?
地球も早くシェイル星の様な星になると良いですV(^-^)V
それには、自分が愛溢れる人になり、周りの人を幸せな気持ちにさせていけばシェイル星になれます♪♪♪

July 03, 2011
None
この星には法律も警察もなく、支配するものも支配されるものもいません。
人々は、皆が自分の分身だということを理解しているので、自分を大切にするのと同様に人を大切にします。
したがって奪い合うことはなく、与え合う事が日常化してます。
奪うより与えた方が幸せであることを、当たり前のように皆が知っているからです。
仕事もやりたい人がやりたいことをやっています.
人に喜んでもらいたいという気持ちが基本にあるので、社会に必要なのに誰もやっていない仕事があれば、我先にと喜んで受け持つために、常に全てのニーズが満たされています。
どんな仕事でも、働くことは義務ではなく喜びなのです。
働いても自分だけが何かを手に入れることはありません。
ゲイル星のマヌーのような金属は、あったとしてもそれは皆のものであり、それを持ったからといって、何かがよくなるわけではありません。
人間はこの星のリーダーであることを自負し、あらゆる生き物を愛と調和の中に組み入れ、それぞれがバランスよく共存していけるシステムを完成させました。
自分達の科学の発展を殺す為ではなく、あらゆる命を慈しむ方向で使用してきたのです。
家族の様な単位もありません。
全員が親子兄弟や恋人のようなかかわりを持ち、互いに愛し合い、認め合い、気が合えば二人きりで暮らすこともあり、いつまでも二人で暮らす魂たちがいたかと思うと、そこでの学びを終え、より自分の成長に効果的な環境を求めて旅立つ者たちもいます。
いずれにしても争うことは無く、事はスムーズに展開して行きます。
子育ては主に年長者の仕事です。
最も知恵のある者たちが、新しい命に対して十分な愛と教育を担っています。
子供一人に対して何人もの養育者がいるために、どんな子供も溢れんばかりの愛を受けて育ちます。
この星の主な行事は祝祭事です。
存在を祝い、大宇宙の叡知を祝い、歌や踊りが至る所で繰り広げられています。
(疲れたのでまた明日)
ゲイル星とシェイル星
二つの星はそれぞれに高度な知的生命体(人間)が住んでいますが、その文明は大きく異なっています。
ゲイル星では、人々はお互いを警戒しあっています。自分以外は皆、油断できない存在です。
いつ襲いかかってくるか、いつ騙されるかわかったもんじゃありません。
人を信じる事が出来ないので、自分の本当の顔を見せることはありません。たとえ相手が味方だろうと、それなりの仮面をつけて接しています。心を開いたり信頼することなど滅多にありません。
相手より優位に立つことが、自分の価値の証明だと思っているので、足を引っ張りあったり、批判しあったりする事が日常化しています。
本当は誰も心から幸せなど感じてないのですが、自分だけはうまくいってるような顔をして生きています。
だから、いつまでたっても問題の本質が見えてきません。
この星に蔓延している態度は欺瞞です。
ゲイル星では毎日、多くの罪なき動物達が虐殺されています。動物達に魂はない、たとえあったとしても自分達より大きく劣っていると本気で信じているのです。
怯える彼らを容赦なく無惨な方法で殺し、皮を剥ぎ、その肉を人々は我先にと貪ります。
綺麗なドレスを着た婦人が、子供の肉は柔らかくて美味しいと言って微笑んだり、タキシードを着た紳士が、血のしたたる生肉を新鮮だと言って自慢したりします。
この星ではマヌーという金属が何よりも大事にされます。
何故ならば、それを使えば何でも手に入れる事が出来、人を支配する事さえも可能だからです。
多く持つものは尊敬され、持たない者は軽く見られます。
したがって人々は、それを手に入れる為に奔走し、時には人を騙したり、殺したりする事だって起こります。
それが国規模の奪い合いになれば、適切な理屈をつけて相手国に攻め入り、大量に人を殺害し略奪します。
しかもそれを正義だと言い張ります。
そんな正義の殺し合いは、数限りなく繰り返されてきました。
残酷なゲイル星人の殺害方法は益々エスカレートし、たった一回の爆発で皆殺しに出来る爆弾まで発明され、いつ使われてもおかしくない状況の中で、皆が恐れ慄ぎながら生活するようになりました。
さらには自分達さえ良ければいいと思っている彼らは、星の豊かな緑や地下資源を使いたい放題に使い、いまやゲイル星は瀕死の状態になっています。
ここまで愚かなことをやっているのに、この星の住人達は、自分達を素晴らしい生命体だと信じているのです。
さてもうひとつ、シェイルと呼ばれる星があります。
(明日に続きます)
阿部敏郎さんの「いまここ」より盗作(^w^)

July 02, 2011
ゲイル星とシェイル星

銀河の片隅に、文明を持った二つの惑星があります。ゲイル星とシェイル星という、まるで双子のような星です。
二つの星はそれぞれに高度な知的生命体(人間)が住んでいますが、その文明は大きく異なっています。
ゲイル星では、人々はお互いを警戒しあっています。自分以外は皆、油断できない存在です。
いつ襲いかかってくるか、いつ騙されるかわかったもんじゃありません。
人を信じる事が出来ないので、自分の本当の顔を見せることはありません。たとえ相手が味方だろうと、それなりの仮面をつけて接しています。心を開いたり信頼することなど滅多にありません。
相手より優位に立つことが、自分の価値の証明だと思っているので、足を引っ張りあったり、批判しあったりする事が日常化しています。
本当は誰も心から幸せなど感じてないのですが、自分だけはうまくいってるような顔をして生きています。
だから、いつまでたっても問題の本質が見えてきません。
この星に蔓延している態度は欺瞞です。
ゲイル星では毎日、多くの罪なき動物達が虐殺されています。動物達に魂はない、たとえあったとしても自分達より大きく劣っていると本気で信じているのです。
怯える彼らを容赦なく無惨な方法で殺し、皮を剥ぎ、その肉を人々は我先にと貪ります。
綺麗なドレスを着た婦人が、子供の肉は柔らかくて美味しいと言って微笑んだり、タキシードを着た紳士が、血のしたたる生肉を新鮮だと言って自慢したりします。
この星ではマヌーという金属が何よりも大事にされます。
何故ならば、それを使えば何でも手に入れる事が出来、人を支配する事さえも可能だからです。
多く持つものは尊敬され、持たない者は軽く見られます。
したがって人々は、それを手に入れる為に奔走し、時には人を騙したり、殺したりする事だって起こります。
それが国規模の奪い合いになれば、適切な理屈をつけて相手国に攻め入り、大量に人を殺害し略奪します。
しかもそれを正義だと言い張ります。
そんな正義の殺し合いは、数限りなく繰り返されてきました。
残酷なゲイル星人の殺害方法は益々エスカレートし、たった一回の爆発で皆殺しに出来る爆弾まで発明され、いつ使われてもおかしくない状況の中で、皆が恐れ慄ぎながら生活するようになりました。
さらには自分達さえ良ければいいと思っている彼らは、星の豊かな緑や地下資源を使いたい放題に使い、いまやゲイル星は瀕死の状態になっています。
ここまで愚かなことをやっているのに、この星の住人達は、自分達を素晴らしい生命体だと信じているのです。
さてもうひとつ、シェイルと呼ばれる星があります。
(明日に続きます)
阿部敏郎さんの「いまここ」より盗作(^w^)